974件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号

まず、市民への普及啓蒙につきましては、連携協定団体の拡充のほか、水の旅学学習会をはじめ、水の旅案内人養成講座、公民館の出前講座白山検定など学びを中心とした取組に加え、「ゆきママとしずくちゃん」やあさがおテレビのジオパーク番組SNS広告など、様々なツールを活用し、啓蒙活動を行ってきたところであります。 

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

社会福祉協議会は、平素より災害時だけでなく多くの市民福祉のために活動されていますが、災害時のマンパワーとして必要な防災ボランティア育成災害ボランティアコーディネーター養成など、今回の災害時には重要になってきていますが、関連スタッフ育成人数研修育成状況についても併せてお聞きいたします。 ○中野進議長 東企画振興部長。     

白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号

そういう意味で、デジタル活用支援員の配置、あるいは養成を迅速に進めていただきたいというふうに思います。 また、最近、私の住む地域独り暮らし高齢の方が腰を痛めて動けなくなり、たまたま近所の方が家を訪ねて発見し、大事に至らずということがございました。独り暮らし高齢者御夫妻のみの世帯の見守りというのも、大きな課題の一つと感じました。 

野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

本市では、認知症サポーター養成講座開催もされ、認知症について正しく理解する勉強会にも多くの市民が参加されております。高齢になるとともに記憶力判断力が低下をし、道を間違えたり、自分の家が分からなくなることがあります。本市高齢者見守りSOSネットワークは、事前の届出によって高齢者が行方不明になったときに市民事業者の皆様にご協力をいただいて、早期に発見するためのネットワークであります。

輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号

このときは、輪島塗に関しての現状認識販路開拓後継者養成、原材料確保といった支援策を質問いたしました。 市長は、漆器産業活性化に向けて、積極的に新規事業への参画を進めてまいるという考えを示されましたし、後継者育成経営努力、新製品開発、新技術導入広報戦略を進めながら時代の変化に対応していくとの力強い答弁があったと記憶いたしております。 

白山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

さらに、認知症の人を地域で支えていくためには、地域住民認知症について正しく理解を持つことが重要であり、認知症予防早期診断早期対応重要性について、多くの世代に理解していただけるよう認知症サポーター養成講座企画開催し、講師となるキャラバン・メイトや認知症地域支援推進員とともに、普及啓発活動を推進しているところでございます。 

白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

次に、身近に相談学習ができるデジタル活用支援員養成活用についてであります。 令和4年度に新たに国が実施主体となるデジタル活用支援員派遣制度も予定されていることから、この制度を十分活用して、より身近な講習会等実施に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 吉本議員。     

野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号

中学生防災リーダー養成講座開催してはどうか。 コロナ禍町内行事がなくなる中、児童らの交流を深め、防災意識を高めようと、野々市粟田子ども会白山野々市広域消防本部防災学習体験児童保護者らが参加して11月27、28日に行った旨の報道がありました。 全国各地中学生防災リーダー育成が進められていますが、ゲームや図上訓練で楽しく学ぶ養成講座として岐阜県本巣市の取組が報道されていました。

白山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

こうした場に、要望に応じて、平成26年度から養成をいたしております介護予防サポーターが出向き、介護予防体操などの指導を行っているところであります。 また、元気なうちから意識的に介護予防に取り組むために、栄養や口腔、認知症予防などをテーマにした介護予防講座地域包括支援センター開催いたしております。ちなみに、昨年度は41回開催し、656人の方々に参加いただきました。 

小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2021-06-21

ローンが持つ能力、性能は日進月歩で進化していますが、ドローンを操縦できる安定した人材確保は必要であり、石川県が行う養成研修は小松市においても行われているものもありますが、この操縦士の継続したスキルアップ研修開催は大変重要になると考えております。  本市としても農林業の継続に尽力される中、市内農林業従事者に向けた研修会を市が主導して行えないでしょうか。

白山市議会 2021-06-15 06月15日-04号

具体的な取組といたしましては、1、緊急時等の受入れ対応、2、相談支援、3、自立生活体験、4、専門的人材養成5、地域体制づくりの5つであります。 次に、地域生活支援拠点整備状況と今後の計画についてであります。 現在、地域生活支援拠点として活動しているのは、相談支援では7事業所、緊急時の受入れ及びその対応については3事業所であります。 

野々市市議会 2021-06-15 06月15日-02号

◆14番(大東和美議員) 国における措置率が二十歳から24歳の人口の流入超過本市の場合は0.5ではなく0.3、また財政力により補正があるということを耳にしましたが、石川県内においては七尾市では保育士養成施設の在学生七尾市に住所がある者、またあった者が条件平成29年度から、また志賀町では町民を条件平成30年度から、穴水町では3年以上居住を条件に40歳未満を対象に平成28年度から支援を行っております

白山市議会 2021-03-15 03月15日-02号

市民カウンセラー養成講座を、コロナ対策を含めて、人数制限をして複数回実施検討してはいかがでしょうか。 2つ目、今回のようなケースをモデル地区において、事例検討などの研修をオンラインを含めて実施し、スキルアップを図ることも併せて御検討いただきたいと思います。 以上2点をお伺いいたします。 ○藤田政樹議長 村井健康福祉部長。